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ブラッドシフト(イルカの能力)とは?ヨガの呼吸法と潜水との関係は?

2017年2月3日の23:00~23:30に

放送される「アナザースカイ」元モデル

美人フリーダイバーの福田朋夏さん

出演されます。

そこで出てくる、イルカの持つ能力である

『ブラッドシフト』が気になったので、

調べてみるとすごく興味深い内容でした!

なのでブラッドシフトについて分かりやすく

簡単に解説します。

 

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もくじ

  • ブラッドシフト現象とは?
  • ヨガの呼吸法と潜水の関係性は?

 

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ブラッドシフト現象とは?

ブラッドシフト現象というものはイルカ

だけが持っている能力ではなく、

個人差はありますが我々人間も持っている

能力です。

 

このブラッドシフト現象を簡単に言えば、

「傷口付近が熱くなる」

「筋トレした部位付近が熱くなる」

「冷え性」

このような現象もブラッドシフト現象で

あると言えるでしょう。

 

具体的言えば、

危険にさらされている箇所に血液を

集中的に送り、体の血流のバランスに

偏りが生じる現象のことを言います。

傷を負うと、その箇所が危険にさらされて

いるという状態になるので、傷を治そうと

無意識に血流を傷に集中させます。

それによって傷付近の体温が上がるという

わけですね。

 

筋トレの場合も同じで、腹筋をすると急激に

腹筋のエネルギーが使われていくので、

その失われていくエネルギーを補うように

血液を送り酸素を供給するから、腹筋を

した後はお腹が熱くなります。

 

冷え性の場合は、ブラッドシフトの能力が

低いから指や足先が冷えて危険な状態でも

血液が供給されないか、もしくは他の箇所が

危険な状態なので指や足先に血液を送って

いる場合ではないかの2パターンあります。

 

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ヨガの呼吸法と潜水の関係性は?

ブラッドシフトはヨガの呼吸法

福田朋夏さんのやっているダイビング

密接な関係があるみたいで、この文献が

とても興味深い内容だったので

共有しておきます!

人間がイルカになる日
hr
1998/03/01  報告 報告者:吉川 美佐、マイケル高田、鷹木慎之介、片山 健

1952年、イタリア人のレイモンド・プッシャーは、フリーダイビング(素潜り)を行い、水深39mという大記録を達成した。そしてさらなる記録の更新が期待されたが、彼の目の前に思わぬ障害が立ちはだかった。なんと、当時の医学界がこの競技に猛反対し始めたのだ。その反対派の代表である、フランスの生理学者ガバロウによれば、これ以上の深さを目標にフリーダイビングを行った場合、確実に肉体上の障害を招き、最悪の場合死亡する可能性があるというのだ。

我々は普段、大気から圧力を受けているが、特に水中では、10m潜るごとに1気圧ずつ圧力が増大する。このため、フリーダイビングで深い場所へ潜った場合、それにともなって圧力が増大し、人の肺も変形してしまう。人間の肺の大きさは、いくら大きく息を吸い込んだとしても約5リットル程度であるが、例えば水深40mの状態では、気圧のため肺が押しつぶされ、平常時の3分の1程度、1.5リットル程度まで圧縮されるのだ。そうなれば、十分な酸素をいえる。それゆえ当時の医学界は、「水深40m、潜水時間3分を越えれば確実に死ぬ」という結論に至り、フリーダイビングの競技禁止を訴えたのだ。

しかし、なんと驚くべきことに、1996年にサルディニア島でイタリア人のウンベルト・ペリッツァーリが、フリーダイビング水深 131mという世界新記録の達成に成功したのだ。彼は、身体を自然な状態に保つため、頭からではなく、立った状態で潜るスタイルを採用した。30kgのおもりと共に秒速1.5mの速度で潜り、潜水から2分3秒後に水深131mに到達、合計3分32秒という時間で生還したのだ。では、一体なぜベリッツァーリは、このような驚異的な記録を成し遂げることができたのだろうか?

和漢薬研究所の栗原久博士によれば、ペリッツァーリは、人体の各部分の酸素消費量を意識的にカットする方法を会得している可能性があるという。彼は日頃から、意図的に筋肉のつきやすい肉食を避けた食生活を心がけ、日々のトレーニングでも必要以上の筋肉をつけないようにしているという。また、競技を行う3日前からは、野菜やフルーツだけしか摂取しないようにしているという。それにより、筋肉と内臓の酸素消費をカットしているというのだ。また、「プラナヤマ」という、身体をリラックスさせ心臓の鼓動を安定させる呼吸法を併せて行うことで、全身の酸素消費量を抑え、肉体をより深海に適した状態に変化させているという。

さらに、これらの状態では、「ブラッドシフト現象」が体の中で起こっている可能性があるという。「ブラッドシフト現象」とは、イルカなどの水棲ほ乳類が水圧の変化に対して、脳・心臓・肺・肝臓など生命に重要な臓器だけに血液を循環させることのできる現象をいう。ペリッツァーリの体内では、イルカやクジラなどの水棲哺乳類に近い現象が起きていると考えられるのだ。

この記事を読んだら分かるように、

ヨガの呼吸法によって体の血流を

コントロールしてそれをダイビングに

応用するというものです。

 

正直私からすれば、血流をコントロール

するなんてことは考えもつかないことで、

しかもそれを応用して競技に活かすなんて

そんな世界があるんだな、と思いました!

 

これはフリーダイビングだけではなく

他のスポーツの競技や日常生活、医療に

至るまで様々なことに応用できると

思いました!

これからの更なる可能性を感じますね!

 

以上です\(^o^)/

 

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